ヘルシオウォーターオーブンで、「イワキの耐熱ガラス容器」を使うと、
”究極の手抜き料理”が実現できます。
今回は、ヘルシオで究極の手抜き料理、
角皿にならべて「まかせて焼き」をしたので紹介したいと思います。
Contents
ヘルシオで「イワキの耐熱ガラス容器」を使うと究極の手抜き料理が実現できる理由
なぜ、究極の手抜き料理が実現できるのでしょうか?
- 後片付けが超楽!になる。
- 食べる時は、イワキのガラス容器のまま食卓へ
- 余ったら、イワキのガラス容器のまま冷蔵庫へ
作る→食べる→片付け→作り置き
「後片付けが少なく、一番楽にできる方法ではないか!」と思うので、
この方法を”究極の手抜き料理”としたいと思います。
「イワキの耐熱ガラス容器」を使って実際にヘルシオ「まかせて焼き」をしてみた
実際に「まかせて焼き」をしてみました。
エリンギ&玉ねぎ&鶏もも肉とカボチャを「まかせて焼き」
天板にイワキの耐熱ガラス容器を並べる
家にある容器を角皿にならべたら、
(ピッタリはまることを「シンデレラフィット」というらしいですよ😁)
しかもこのイワキの耐熱ガラス容器は、無駄のないフォルム。
垂直で直角なので、角皿に置いても隙間が少ないですし、
食材をたくさん詰めれます。
「これはいい!」
容器に切った野菜を下に、その上に肉をのせる
※カボチャは薄切りにして、焼けやすいやうにします。
「まかせて焼き」でスイッチポン
出来上がり!
(今までの感覚で大体1g前後くらいかけていますかね・・・)
味付けは塩のみ。肉汁が出るので、オリーブオイルもかけていません。
カボチャはホクホク、エリンギはもっちり、
玉ねぎから汁がでるのは想定外でしたが、逆に玉ねぎスープみたいになって、
これはこれでありだと新たな発見がありました😁
”究極の手抜き料理”である理由をもう少し詳しく説明すると・・・
①後片付けが超楽になる!
ヘルシオで料理を作るのは簡単なのですが、後片付けがちょっと面倒な時もあります 。
といっても庫内をふいたり、ヘルシオにある「お手入れ」メニューの
「庫内・角皿・網クリーン」ボタンをスイッチポンすれば、
油汚れも簡単にとれるので、それほど手間ではないんですが・・・😅
まあ、それすら面倒な時があるんですよ。
用事が立て込んでたり、特に最近のようにジメジメ暑いとやる気がおきない~。
そんな時に、「イワキの耐熱ガラス容器」を使えば、
角皿にびっしり容器がしきつめられているので、角皿が汚れません。
調理後はさっと水洗いしてふくだけです。
②食べる時は、イワキのガラス容器のまま食卓へ
我が家では、イワキのガラス容器のまま食卓に運んで
そのまま食べています。
デザインもお洒落なので、食卓に置いてもいいですよ!
③余ったら、イワキのガラス容器のまま冷蔵庫へ
イワキの耐熱ガラス容器はセットの蓋があります。
多めに作って余ったものは、そのまま蓋をして冷蔵庫へ。
翌日以降の作り置き料理として、またそのまま食卓へならべます。
私は、「冷蔵庫の中で緑が映えるなあ~」と思って緑にしました。
結果、大満足です。「イワキのガラス容器、作りが美しい~!」
ガラスは中身が見えるので、中に何が入っているか一目瞭然で
その点も気に入っています。
という感じで、手間を省けて、ヘルシーで美味しい料理ができます。
やる気のでない時は、この方法で乗り切ろうと思います。
・
・
・
・
・
※過去のヘルシオシリーズの記事はこちらです。